Microsoft Office 2019対応講座

Office2016・Office365対応講座

Word・ExcelとPower Point講座が2019バージョンに完全対応しました。

Microsoft Office 2019とは

WordやExcelなどを含むMicrosoft Office 2019は、2019年1月22日に販売開始されたMicrosoftが提供する永続ライセンス版(買い切り)です。従来から販売されてきた、Office2010・2013・2016とおよそ3年毎に更新されてきた最新版のOffice2019になります。対応OSはWindows10とMacでWindows8.1以前のOSには対応していません。

またOne NoteはUWPアプリ(Windowsストアアプリ)に統合されました。

Office2019とOffice365などの違い

Office2016(永続版)とプレインストール版・サブスクリプション版(Office365)

WordやExcelなど利用できるアプリの違いや個人・法人向けなどのプランの違いがありますが、従来のパッケージ版相当の永続ライセンス(買い切り)版とPC購入時に購入可能なプレインストール版、毎月または年間一括で使用料を支払うOffice365サブスクリプション版があります。

Office2019は2016より価格を値上げしており、プレインストール版またはサブスクリプション版への移行を促しています。また、プレインストール版またはサブスクリプション版は新機能の追加など最新版へ進化していますが、Office2019では基本的に新機能の追加などはありません。

Microsoft Office 2019対応講座とは

Office2019講座となっていますが、2019年1月時点での内容を基にテキストが作成されています。

プレインストール版やOffice365のサブスクリプション版をご利用の方には、その後追加された新機能の補足もおこないながら、最新のWord・Excel・PowerPointを学習していただけます。

Microsoft Officeの複雑な商品内容から、OfficeやPCの購入相談も併わせてサポートもしています。

講座内容の詳細

今後Office2019のAccess対応講座の公開も予定しています。

Word・Excel・PowerPointと併せてお気軽にご相談下さい。

各講座の詳細はこちらをご覧下さい